トイレからボタボタと水漏れする原因とは

毎日の生活の中でこまめに掃除をしていても発生を抑制できない家の中のトラブルで一番多いのは水回りの故障です。その中でもトイレの水漏れの場合、ボタボタと溢れる水に慌ててしまいます。トイレの水等の汚水は家に重大な損傷をもたらします。自宅部分だけでは食い止められず特に集合住宅の場合、階下への影響も考えられます。トイレ 水漏れ修理は時間との闘いです。溢れる水を早く食い止める必要があります。とにかく水漏れ発生時は慌てずに自分で対応が出来ないと感じたら直ぐに業者に連絡しましょう。急に発生する水漏れへの対応は難しいですが、平時のメンテナンスの際にトイレの構造を理解しておきましょう。

■タンク内部構造

タンク内の構造は掃除の時でもなかなか見ることが無い場所ではありますが、意識的に確認するようにしておきましょう。タンク内にはボール状の部品があります。これはボールタップと呼ばれる器具でタンク内の水位に合わせてこのボールタップが上下し給水レバーを上げ下げすることで給水口が開いたり閉じたりする構造です。定期的に清掃していないとボールタップ周辺に汚れや異物が絡まり、動きが鈍くなる可能性があります。上下運動がスムーズに出来なければ水位の調節が出来ずに、水が溢れだす事に繋がります。
普段のメンテナンスで異常に気付けば部品の掃除をし、部品自体の傷みが酷い場合は取り換えます。ボールタップはホームセンターなどで市販されています。
他にもタンク内にはゴムフロートという蓋上の部品があります。これによりタンク内に水を留め、便器への流入を止める役割を担います。当然ゴムフロートが破損すればタンクから便器への流水は止まりません。ゴムフロートもボールタップと同じく交換可能です。ゴムフロート等タンク内の部品の寿命はおよそ5年と言われています。部品を触った時に汚れが手に付着して黒くなるようであれば交換時期のサインです。

■給水管と便器本体の劣化

給水管は通常、壁から出ている配管を繋いで止水栓に繋がっています。給水を行うのが給水管で、排水を行うのが排水管なので明確に読み分ける必要があります。この給水管接合部分から水漏れしている場合、自分でナット部分を閉めることで水漏れが治まる場合があるので慌てずに試してみましょう。ナットを締めても改善されない場合はナット内部のゴム製パッキンが経年劣化している可能性があるので確認し交換します。
そして、意外にも気付かないのが便器本体の破損です。便器は丈夫な陶器製ですが便器の寿命はおよそ15年程度と考えられます。

■まとめ
日頃からのメンテナンスの時に小さな傷や破損個所を見落とさないようにすることがボタボタレベルにまで水漏れが起こり焦ることが無いようにする秘訣と言えます。また同時にトイレの構造を理解することで自身である程度の修繕は可能です。掃除は大変ですが大きな被害になる前に事前に対応できれば費用も安価に抑えられますので是非、構造理解を行ってみてください。

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